心が、ふわっと

恋に堕ちる瞬間は、きらきらお星様が降ってくるようなものだと思っていたけれど、ゆっくりと深い深い海の底に沈んでいくような、そんな瞬間もあるのかもしれない。
さて。そんなわけで増田くん＆おっきーのトークイベントに行ってきました。増田くんが思ったよりも天然だったり、おっきーがすごい可愛かったり、スポレックの時の増田くんのスウィングが早くて、すごい音してたり…いろいろと楽しかったのに最後の握手で全部飛びました。全部。
増田くんの眼をみてお話ができませんでした。増田くんの眼が本当にきれいだったのです。黒いガラス球のようで、深い海の底のようで、すごく静かな瞳でした…なんて、詩的な表現になってしまうくらい素敵な眼でした。ものすごい眼を見て話してくれたのに、私はもう…うう。はぁぁ、かっこいいとか可愛いとかではなくてもう素敵でした。すごい普通のお兄ちゃんだと思っていたのに。私、相当挙動不審だったと思う。ああ。反省しきりです。もっとちゃんとお話をしたい。次回はがんばりたいと切に思いました。
はぁぁ、しかし。こんな乙女作文、後からみたら悶えてごろごろしちゃうと思う。でも記念だから書いておく。増田くんは本当に素敵でした。うお座の人の気配でした。本人を見た後ってまた会いたい！とか思うのが普通だと思うんだけど、増田くんはなんか違う。今日で堪能した（反省はあるけど）のでしばらく今日の記憶で生きていける気がする。ちょっとの時間だったのに。不思議だなぁ。
トークイベントの後、予定通り休出しました。頭はぽわぽわのままで、一時間以上かけて作った資料を保存せずに閉じちゃったりしたけど（せっかくSVNで管理してるのに意味ない…）何だかふわふわなのでいいのです。（資料はその後がんばって直しました）こんな日もあるよね。