涙で前が

見えなくて…ってのはこういうことなのかな〜というのが今の状況。千秋楽から一晩が明けて、青学陣のブログを巡っていたら大変なことに。三代目ってこう、何だろうね、そんなに存在感が大きい人がいるとか、強烈な個性がある人はいなかった気がする。でもそれが良かったです。私は真田が好きだから、もう兼ちゃんの真田は観れないのだろうか…ということに終始してしまうのだけれど…素直に今寂しいです。あの人達はもう青学ジャージを着ることがないんだな…こうしてみんなが一同に会する機会はなかなかなくなってしまうんだな………言葉にならない。
私は千秋楽には入らず、その前日のソワレを観劇。東京公演も良かったけど、岐阜は気合がすごかった。全体的にすごく良くなってて。歌もダンスも、見てるほうが「ちょっと気合が入りすぎよ…!」って心配しちゃうくらいの気迫でした。良かった。ミュって本当に成長する舞台なんだな…感想も書けたら書きたいけどひたすらに良かった!しか書けない予感がする…細かいことは次々と思いつくんだけど…真田の台詞の加減がすごく良かったとか、歌がすごくうまくなってたとか、もろもろ。私の頭の中ではずっと4年と2ヶ月と15日が回っています…