きた


角川文庫のブックカバー。巧です。

こっちは裏。

外見はバッテリーだけど中身はノブとシドニーだったり。研修*1へは空を飛ばずに地上で行くのでお供です。最近ずっと最初から読み返していてやっと最終巻です。気持ちが濃い(重い?)、ので一気に読めなくて休み休み読んでいるのです。のんびりのんびり。

*1:北の大地