ここしばらく自分の文章で考えをまとめる、という行為を行っていなかったためリハビリがてら文章を書きます。
最近はずっとハイクかtwitterばっかりだったから。ではでは、つらつらと今のハマりものについて書きます。目新しいことは何もかけてないと思う。

ハイクではずっと書きまくっているので耳タコかもですがe/x/oにはまっております。お前もか、という声が聞こえそう。でも、そう、私も好きになってしまったのです。
なんでこんなに惹かれるのか。
ちょっと不思議なんです。どこに魅力があるの?と問われると、簡単には答えられない。パフォーマンス?曲?顔?スタイル??どれも正解で、どれも完璧な正解には足りないような。e/x/oの世界観ってとてもよく作られていて、どれも完璧なようでいて必ず穴があるというか、回答を導くには足りない隙間のようなものがある。その穴や隙間を埋めたくて夢中になっている気がする。あのたくさんのティーザーの謎とか。カムバまでつながっている?世界観とか。また、パフォーマンスをやってる子たちも完璧な世界観を演出するために頑張っているんだけど普通の男の子だから、どうしても不完全になってしまう。不完全さがまた、魅力に感じるのかも。

しかし今回の学生コンセプトは見事。制服ずるい…学ランもブレザーも選べない…また、一人ずつに合わせてちょっとずつディティールが違っているのがずるい。12人とも違った魅力の持ち主だから、選ぶ楽しみがある。なんかSJも人数が多くて、メンバー内から選ぶ楽しさがあると思うんだけどSJはなんか、バラエティに富みすぎてて同じ土俵にメンバーがいないから選ぶ、という感じではなく…役割分担がしっかりしてるせい?e/x/oは同じ土俵にまだメンバーがいて、歌もダンスもみな一律にこなせる。初めてe/x/oみた時に感じたよりどりみどり感。これは若い女の子ならたまらないんじゃないかと思う…私も学校でこの中なら誰が一番好き?じゅんみょんおっぱかな〜?え〜やだ〜とかやりたい。何その乙女のロマン。

あと、もともとのビジュアルが少女マンガビジュアルなのもあって学生コンセプトがはまってる。しかも80年代の少女マンガ界。望都ちゃんの世界だよ。SMのお家芸なのかわからないけどそんな格好でスキンシップ激しいのがまた…もういろいろと美味しい。さらに本人たちの関係性が美味しい。ここまでくるとパフォーマンスや曲が好き、よりも一歩踏み込んだ好きになるけど。練習生の時からの信頼感とか、同じ国仲間とか、国を超えた友情とか。ううむ、美味しい。なにそれもぐもぐ。

どこまでが考えられて作られたe/x/oの世界なのかわからないけど(もしも本人達の不完全さも含めて作られた世界ならば、どこまで計算されているのか…)彼らの周りの大人が本気でその世界観を作っていることはわかる。この文を書いている今、うるろんは7回目の1位。放送後にメロンのチャートで1位になったり。放送後に音源チャートの順位があがるってすごい。これって新しい層を取り込んでるってことだよね…大きい流れが来ているのかな。一般層にも知名度あがるのだろうか…

そして、来週はあわよくばトリプルクラウンかも。そうなったら次は何を目標にするのかな。個人的には、順位の発表の時の緊張した顔をみるとせつないしどきどきするから早く楽にしてあげたい(1位をとることだけがすべてじゃないってこと)、という気持ちもあるのだけどウルフ活の時の1位とれなかった時の悔しそうな顔を思い出すと望むところまでずっと進んでほしいなぁ、なんて思うのです。


いろいろとツボにはまる瞬間はあるのですが、この動画の12分45秒くらいからかな。じゅんみょにがなほんじゃを踊るのですが、その時のMCの方とのやり取り「スホがe/x/oで一番最初にキャスティングされたでしょ?」「まじゃよ!」「この子に足りないものを埋めるために他の子をキャスティングしたんだな…」が。もう、そうなのか。ツボ…てかただのSISTAR好きだろ…

Hello!!!

超絶いまさらながらSJM台湾FMの感想です!日付は詐称です…すみません。
今回は、はじめに木・金と日程が発表されて。さすがに平日に2日も休めない…と思ったらうまいこと(予想通り?)土曜日が追加になったので金・土と参加してきました。台湾は地味に毎年行っているのと友人もいるおかげか、一人でうろうろしててもすごい楽しい。台湾大好きです。ご飯もおいしい。今年はもう一回行くぞ〜〜〜!!

以下、感想。

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Happy BirthDay♡


お誕生日、おめでとうございます。





たくさんの愛をこめて…!

今年も無事にお祝いできて、本当に幸せです。…こうしてみると、私、横顔がすごい好きなんだなぁ。キュヒョンさんの誕生日がくるといつも思い出すことがあって。あれはいつの誕生日だろう?2010年?かな?キュヒョンさんが誕生日の後に自分のペンカフェさんに残したメッセージ。あのメッセージがいつも心の中に残っているんです。世界中の人が、あなたのことを好きでいつも応援していること、忘れないで。大好きです。